９月２９日、３０日の２日間、優・悠・邑　和合さんとの作品展示による交流会を行いました。

新型コロナウイルスの影響で、地域交流の場が減少しつつある中で、

直接会わなくても交流ができる方法がないかな・・・

そんな模索の中で、お互いの作品を通して交流をしてみてはどうか？

そんな優・悠・邑さんのお声がけで今回の交流会が実現しました。

 

ぞう組のみんなが力を合わせて作ってくれた『ぼくわたしのまち』の作品。

そして木の花保育園全園児のブドウやおばけの作品を飾りました。

 

自分たちの作品を嬉しそうに眺める子どもたち😊

おじいちゃん、おばあちゃんの作品を「すごいね～！！」

興味津々で眺める子どもたち。

 

優・悠・邑さんが用意してくださった輪投げやボール入れゲームも楽しみ盛り上がりました🎵

会場で流れるビデオには自分たちが映ってる！！

「〇〇くんだ～！！」嬉しそうに眺める子どもたちでした。

 

最後は、優・悠・邑さんからお土産にお菓子までいただき満面の笑み(*^^*)

「また来るね～♪」と手を振る子どもたちが可愛かったです。

 

子どもたちの嬉しそうな表情に、次は実際におじいちゃん、おばあちゃんにお会いして交流ができるといいな♡

そう思いました。

素敵な機会をいただきました優・悠・邑さん、ありがとうございました。

地区センターから園までの帰りの道のりもいただいたお菓子を手に、ルンルンの子どもたちでした✨